足関十段再び降臨!!!
グラップリングツアー2017 第二戦「極 -Kiwame- 其之十一」に足関十段今成正和選手の参戦が決定しました。
昨年の「極 其之十」で圧倒的存在感、そして緊迫感で猛威を振るった世界の足関レジェンドが再び参戦する。
出場選手募集、詳細は近日中にお知らせします。お楽しみに!
足関十段再び降臨!!!
グラップリングツアー2017 第二戦「極 -Kiwame- 其之十一」に足関十段今成正和選手の参戦が決定しました。
昨年の「極 其之十」で圧倒的存在感、そして緊迫感で猛威を振るった世界の足関レジェンドが再び参戦する。
出場選手募集、詳細は近日中にお知らせします。お楽しみに!
19日に開催がせまるグラップリングツアー2016第二戦「極 其之十」 。
グラップリングツアー10周年を記念して開催される「極 其之十」には、強豪選手が続々参戦しています。
「極 其之十」の見どころを紹介します。
「グラップリング国内最強決定戦」
アルティメット アダルト 69kg以下級
今成正和選手
言わずと知れた足関十段。
必殺のヒール・ホールドで一本勝ちを量産!
今成 正和
1976年2月10日生まれ
ブラジリアン柔術黒帯元DEEPバンタム級王者
元DEEPフェザー級王者
元Cage Rage世界フェザー級王者
そしてこの階級のもう一人の雄、2015年ADCC日本代表、平尾悠人選手です!
平尾悠人
ブラジリアン柔術黒帯2016年 NOGI全日本選手権
アダルト黒帯フェザー級 優勝
2015年 JJFJ全日本柔術選手権大会
アダルト黒帯ペナ級 優勝
この二人を追撃するのがブルテリアボンサイから参戦の黒帯柔術家、鈴木恒太選手です。
鈴木恒太
ブラジリアン柔術黒帯
DUMAU九州2015冬の陣
フェザー級 準優勝
この階級は間違いなく「極 其之十」の目玉です!
「極 其之十」には、総合格闘技の有名選手もエントリーしています。
村田卓実
1980年6月11日生まれ2013年 ZST プロ・アマGT-F賞金争奪オープントーナメント バンタム級 優勝
2010年 グラップリングツアー初陣-UIJIN- エキスパート アダルト 69kg以下級 優勝
村田選手はアルティメット アダルト 63kg以下級にエントリーしています!
梅田恒介
1972年3月1日生まれ
柔道四段
DEEPを主戦場として総合格闘技は13年、柔道は20年のキャリア。
パンクラス、RFCに参戦。
梅田選手はアルティメット アダルト 75kg以下級にエントリーしています!
これまで紹介してきた選手は、無差別級にもエントリーしています。
※エントリー締切は6月13日(月曜)まだ間に合います!
憧れの選手と対戦できるかも!?
エントリー締切を延長いたします!
6月14日(火曜)昼12時、締め切りです。
皆さまのエントリーお待ちしております!
お申し込みはこちらから!
そして「極 其之十」参戦の皆さまに、ご優待価格でのセミナー
グラップリングツアー10周年特別企画知っ得!!!キメキメ足関節☆「足関十段」今成正和セミナー
を開催します。まだ席はありますのでお早めにお申し込みください!
足関十段、グラップリングツアーに降臨!!!
6月19日「極 KIWAME 其之十」に今成正和参戦決定。
アダルト・アルティメットクラス69kgとアブソルートに出場します。足関十段のグラップリングに刮目せよ!
今成 正和
1976年2月10日生まれ
ブラジリアン柔術黒帯
元DEEPバンタム級王者
元DEEPフェザー級王者
元Cage Rage世界フェザー級王者
グラップリングツアー2016 第二戦 「極-KIWAME- 其之十」エントリー受付開始!!!
大 会 名: グラップリングツアー2016第二戦「極 -KIWAME- 其之十」
主 催: グラップリングツアーコミッション
主 幹: ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ&チームバルボーザジャパン
開 催 日: 6月19日(日曜)
受付集合: 9:30
試合開始:10:30
場 所:半田市青山記念武道館 愛知県半田市青山2丁目1−2
参 加 費:
体重カテゴリのみ、または無差別級のみ 4000円
体重カテゴリ+無差別級 5000円
アルティメットクラス出場選手 無料
グラップリングツアー2016・年間登録料
500円(支払い済みの方は不要)
※すべての選手(アルティメットクラスも含む)は、出場費とは別にグラップリングツアー年間登録料500円が必要です。
詳しくはグラップリングツアーオフィシャルサイト「ルール6.出場費」をご覧下さい。
申込方法: 申込ページをご覧ください。
申込受付期間: 5月16日(月曜)〜6月13日(月曜)
エントリー締切を延長いたします!
6月14日(火曜)昼12時、締め切りです。
備 考:
今大会グラップリングツアー2016第二戦「極 -KIWAME- 其之十」では、
リングネーム・ニックネームでのエントリーが可能です。(ただし、必ず本名を併記してください。)
みなさまの参戦をお待ちしております!!!